冷や汗タラリ。
2016.12.16(Fri)
今週の火曜日、日舞のお稽古の時
先生が 突然おっしゃった。
「ところで話は変わるのですが
こういうものを編むことができますか?」
袋から取り出され 目の前に差し出されたものを見て
「これはクッションカバーですね。」
と 思わず言ってしまった。
すると
「実はこれベストなんですよ。」
口には出さないけれど心の中で叫ぶ。
(「えーーーーーーっ!!これがベストなのーーーーーっ?!」)
それは モチーフのひとつが 両面重なったようなもので
正方形で小さいものだった。
私など モチーフは繋げて作品を作る、と
はなから思い込んでいたのだ。
だから これがベストです、と言われると
非常に驚いて衝撃を受けた。
「編めますか?」
静かに問いかけられて言ってしまった。
自信満々に、
「はい先生。わたくし 編み物は超得意です。
編めます。」
「ではお願いします。」
「はい、かしこまりました。」
ということで パッと見た目 簡単だと思ってた。
編み目を見ながら ざっくりと編めばいい。
きっと簡単だ。
安易な考えで 手芸屋さんに行き
そうだなー 大きい糸で編んでみよう、と
極太の糸を とりあえず3個買ってきた。
さーて編むぞーーっ
糸をくるくるっと巻いてまず一段目・・・・
その時すでに間違ったことに気づいたのだ。
あ、あら~っ・・・・
糸が太すぎる・・・・・・・
Σ(゚д゚|||)
とりあえず練習ということで
糸三個分編んだのがこれです。
これはわが家のクッションカバーに・・・・。(涙)
ということで今は並太の糸で編んでいるんだけど
それも糸が太すぎた。あちゃーーーーっ(ノ_<)
考えてみれば最近レースしか編んでいなかったので
糸の大きさがわからなった。
でももう8巻き買ってしまったので
それでいくしかない、と
ただ今 依頼品より大きなものになったベストを製作中~っ。
とほほ。
「こんなん出来ましたけど。」
なんて先生に見せたらドン引きされること間違いなし、だが
もうこれで行くしかない。
とりあえず完成させるしかない。
・・・
まだまだ修行が足りませーん。
というわけで 眠れない夜が続く。

先生が 突然おっしゃった。
「ところで話は変わるのですが
こういうものを編むことができますか?」
袋から取り出され 目の前に差し出されたものを見て
「これはクッションカバーですね。」
と 思わず言ってしまった。
すると
「実はこれベストなんですよ。」
口には出さないけれど心の中で叫ぶ。
(「えーーーーーーっ!!これがベストなのーーーーーっ?!」)
それは モチーフのひとつが 両面重なったようなもので
正方形で小さいものだった。
私など モチーフは繋げて作品を作る、と
はなから思い込んでいたのだ。
だから これがベストです、と言われると
非常に驚いて衝撃を受けた。
「編めますか?」
静かに問いかけられて言ってしまった。
自信満々に、
「はい先生。わたくし 編み物は超得意です。
編めます。」
「ではお願いします。」
「はい、かしこまりました。」
ということで パッと見た目 簡単だと思ってた。
編み目を見ながら ざっくりと編めばいい。
きっと簡単だ。
安易な考えで 手芸屋さんに行き
そうだなー 大きい糸で編んでみよう、と
極太の糸を とりあえず3個買ってきた。
さーて編むぞーーっ
糸をくるくるっと巻いてまず一段目・・・・
その時すでに間違ったことに気づいたのだ。
あ、あら~っ・・・・
糸が太すぎる・・・・・・・
Σ(゚д゚|||)
とりあえず練習ということで
糸三個分編んだのがこれです。
これはわが家のクッションカバーに・・・・。(涙)
ということで今は並太の糸で編んでいるんだけど
それも糸が太すぎた。あちゃーーーーっ(ノ_<)
考えてみれば最近レースしか編んでいなかったので
糸の大きさがわからなった。
でももう8巻き買ってしまったので
それでいくしかない、と
ただ今 依頼品より大きなものになったベストを製作中~っ。
とほほ。
「こんなん出来ましたけど。」
なんて先生に見せたらドン引きされること間違いなし、だが
もうこれで行くしかない。
とりあえず完成させるしかない。
・・・
まだまだ修行が足りませーん。
というわけで 眠れない夜が続く。

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